プーアル茶は黒茶の代表的なお茶で、この宮廷プーアル茶は布朗民族が代々数百年の樹齢を誇る茶樹から茶葉を摘み、手作りで仕上げる後発酵茶です。
独特のクセはありますが、味わい自体は飲みやすくスッキリとしていて、胃腸への負担も少ないためかなり飲みやすいお茶です。
年数が立てば立つほどクセが抜けてまろやかになっていき、余分な脂肪の分解や解毒作用などの効能も強くなっていきます。