野生紅茶は雲南省の山で自然に成長した樹齢100年を超える茶樹の葉で作られた紅茶です。
少数民族の女性によって年に一度だけ手摘みされる茶葉は渋みやえぐみが少なく、甘みのある味わいと香りを持った柔らかな紅茶になっています。
キーマン紅茶発祥の地である黄山の山奥、熟練の茶農家さんによって昔の作り方がそのまま用いられており、全て手作りで作られた希少な紅茶になっています。
山々に自生している茶樹の葉を使ったこのお茶は、スッキリとして奥深い味わいと芳醇な香りを併せ持った逸品です。